最近とてもおかしいことが起こりました。私は茶道について記事を書いて、それをイギリスの外交官の家族向けの雑誌に載せられることになったのです。その雑誌をずっと期待して待っていたのです。先日、ともだちに、「あなたの記事を読んだよ!」私が「そう?もう出たの?」友達:「うん。だけど、ひとつ質問がある。なんで名字が「チャン」なの?」
私がビックリ。ショック。
編集者が間違って、私のメールアドレスが私の名前と名字だと思い込んでそのまま出したみたいです。信じられない。だけど、わらっちゃうよね。
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Friday, April 18, 2008
Friday, March 7, 2008
Cosmos

コスモスです。我が家の庭に咲いています。九州の行橋市の市の花ですね。行橋に住んだときから好きで、ここに引っ越してきたときに庭師に頼んで植えてもらいました。椿も今咲いていますよ。でも椿の花はすぐ落ちますよね。
Wednesday, March 5, 2008
私の急須
Monday, February 18, 2008
日本語でちょこっと

ブログ
いつもブログを日本語で頑張ろうと思いながら、なかなか。なぜか日本語でブログを書くとき、書いたものが2回出てくるので、かなり不便です。だからあまり日本語で書いていないのです。ごめんなさいね。
発見!Internet Explorerでやれば、大丈夫です。私は最近Operaというブラウザーが気に入って、それを使っていましたが、ブログを書くにはIEがいいみたいです。
イスラエル
最近イスラエルの天気が雨と嵐で、家にいる事が多いです。11月に彼にいただいたDSLRカメラを練習したいけど、中で写真をとるのが面白くないのです。友達にWide angle lensとTelephoto lensを貸していただいてそれを使ったみたいけど。
先日イスラエルに地震が起こりました。私は気づいたけど、自分の体が触れているだけと思ったのです。体に感じる地震は日本にすんだとき意外初めてでした。
日本といえば、秋から私が再び働くことになり、日本で仕事をしたいのです。彼も日本語できるし。もしいい仕事の話を聞いたら是非!
一期一会
悲しい話ですけど、先日こちらでの知り合いが交通事故で重傷を受け、無意識で、近いうちになくなる可能性が高いらしい。彼女が10月に我が家で開催した「お月見茶会」に来てくれた方で、沖縄に住んだことのある何人か子供がいるお母さんです。いつも何が起こるのかわからないので、Each momentに大切にして、一所懸命楽しむことが大事だと再び気づきました。最近、皆が他のことをしながら携帯電話で話したり、SMSを送ったりしています。全然やっていることや一緒にいる人に集中していない、気づいていないことが多いです。それは本当に残念だと思います。
皆さん、一期一会を思い出して、FOCUSをして生きていきましょう。
Tuesday, January 29, 2008
Wacky Japanese
Sweetie and I were thinking back to our days in Japan last night. I was telling him how I was always limited when purchasing kimono fabric because I need "extra large" kimono fabric (it is sold in rolls), which is longer than the usual. This is the only way to make a kimono that fits me. Anyway, I'm sure this is a problem all my non-Japanese readers are familiar with (not). In fact, most of my Japanese readers won't be familiar with this either because they either a) Aren't massively oversized like I apparently am or b) Don't buy or wear kimonos.
Anyway, Sweetie remembered that when he was living in Tokyo, he had to go to some "Tall and Large" store in Aoyama to buy a suit jacket. And, the suit jacket had buttons that said "Cornell University." No joke. I couldn't stop laughing. This is just soooo typical of wacky Japanese usage of English. Sweetie actually bought a jacket with Cornell University buttons ALL over it, because that's what was available for an oversized "gaijin" (foreigner).
Sweetie actually STILL has the jacket and showed it to me. TOO FUNNY!!!
Possible future career for me
It is looking more and more like my return to the working world is not too far off. So, I've been thinking about what I should do, since I am most definitely not going to be returning to my former career. I thought perhaps I could be a cultural advisor to Japanese who are not familiar with Japanese traditional culture. I can do such things as: teach them how to whip up a bowl of powdered green tea, how to properly fold a scrolls (this after seeing one so-rare-that-I-would- have- sold-one-of-my-limbs-for-it, seriously mangled because someone didn't roll it up properly), how to build a really good charcoal fire,
how to fill and empty an iron kettle, how to make azuki (sweet bean paste) from scratch, and other assorted tasks that are slowly dying out.
Another possibility is Random Household Crisis Management. In the past two weeks, I have restored power to our home by fiddling with our sparking switchboard (Sweetie said, "You should do it. You're good at it." Ha ha); I eliminated a loud buzzing coming from the switchboard during an extended power outage (turned off our garden light timer); and today I was the brainchild behind the dramatic rescue of my Hebrew teacher's fancy new cell phone from a deep drainage trench covered by a narrow grate (I taped a plastic bag to the end of an umbrella and then she was able to flick it into the bag with the handle of my Swiffer). All very exciting stuff. I can see you
are all riveted.
Sweetie actually STILL has the jacket and showed it to me. TOO FUNNY!!!
Possible future career for me
It is looking more and more like my return to the working world is not too far off. So, I've been thinking about what I should do, since I am most definitely not going to be returning to my former career. I thought perhaps I could be a cultural advisor to Japanese who are not familiar with Japanese traditional culture. I can do such things as: teach them how to whip up a bowl of powdered green tea, how to properly fold a scrolls (this after seeing one so-rare-that-I-would- have- sold-one-of-my-limbs-for-it, seriously mangled because someone didn't roll it up properly), how to build a really good charcoal fire,
how to fill and empty an iron kettle, how to make azuki (sweet bean paste) from scratch, and other assorted tasks that are slowly dying out.
Another possibility is Random Household Crisis Management. In the past two weeks, I have restored power to our home by fiddling with our sparking switchboard (Sweetie said, "You should do it. You're good at it." Ha ha); I eliminated a loud buzzing coming from the switchboard during an extended power outage (turned off our garden light timer); and today I was the brainchild behind the dramatic rescue of my Hebrew teacher's fancy new cell phone from a deep drainage trench covered by a narrow grate (I taped a plastic bag to the end of an umbrella and then she was able to flick it into the bag with the handle of my Swiffer). All very exciting stuff. I can see you
are all riveted.
Tuesday, December 4, 2007
お茶を日常生活で生かす
先日家でパーティをしました。料理はシェフに頼んで、20名の客が来ました。私にとって初めての外交官のパーティで、とてもいろいろなことを心配していました。だけど、シェフがとても早めに来てくれ、私たちは何にも心配しなくてもいいとずっと言ってくれていました。本当にその通りでした。大成功でした。
その若いシェフは何も茶道と関係ないですけど、彼の態度やお気遣いなどをとてもお茶の精神を表していました。
例えば、彼(名前はイタイです)が早く来てくれたこと。イスラエルの人たちは大体遅れてくることは当然ですが、彼は30分も早めに来てくれたのです。
そしてお料理についての態度。かれがわざわざ色々な素敵な手作りの焼き物のお皿を持ってきてくれました。とても焼き物が好きな私はとても喜んでいました。
季節の食材を使いました。メニューに載っていなかったチョウセンアザミなどをメニューに加えてくれました。
お客さんの中で一人は風邪を引いていて食事が出る前帰りました。彼女のため、お弁当をチェフに頼みましたが、彼女の旦那が帰る時にすっかりお弁当のことを忘れちゃいました。だけどイタイはキッチンから見ていてお弁当を渡してくれました。とても感心しました。
パーティーの前、私の旦那と色々お皿やクラスについて喧嘩していました。彼は私たちの素敵な磁器のお皿を使いたかったですが、私は皿洗いをしたくなくて、お皿を借りたかったのです。結局私たちのお皿を使いました。そしてイタイたちが全部洗ってくれました。また感心しまして。
終わったら、彼に色々ありがとうと言って、彼も嬉しかったみたいです。すべての人が彼がすることをちゃんと見て、感謝わけではないみたいです。
このお互いに感謝することもお茶ですね。
その若いシェフは何も茶道と関係ないですけど、彼の態度やお気遣いなどをとてもお茶の精神を表していました。
例えば、彼(名前はイタイです)が早く来てくれたこと。イスラエルの人たちは大体遅れてくることは当然ですが、彼は30分も早めに来てくれたのです。
そしてお料理についての態度。かれがわざわざ色々な素敵な手作りの焼き物のお皿を持ってきてくれました。とても焼き物が好きな私はとても喜んでいました。
季節の食材を使いました。メニューに載っていなかったチョウセンアザミなどをメニューに加えてくれました。
お客さんの中で一人は風邪を引いていて食事が出る前帰りました。彼女のため、お弁当をチェフに頼みましたが、彼女の旦那が帰る時にすっかりお弁当のことを忘れちゃいました。だけどイタイはキッチンから見ていてお弁当を渡してくれました。とても感心しました。
パーティーの前、私の旦那と色々お皿やクラスについて喧嘩していました。彼は私たちの素敵な磁器のお皿を使いたかったですが、私は皿洗いをしたくなくて、お皿を借りたかったのです。結局私たちのお皿を使いました。そしてイタイたちが全部洗ってくれました。また感心しまして。
終わったら、彼に色々ありがとうと言って、彼も嬉しかったみたいです。すべての人が彼がすることをちゃんと見て、感謝わけではないみたいです。
このお互いに感謝することもお茶ですね。
Tuesday, October 30, 2007
お月見茶会
10月25日に我が家でお月見茶会をやりました。20名のお客さんを呼んで、お庭で御園棚の点前をしました。とても素晴らしい一夜になりました。私は忙しくて、写真を撮れなかったので、残念です。
25日、お客さんのためにまずお庭で冷たい飲み物をセットしました。皆さんは来てから他のお客さんと会話しながら飲んでいました。そして、スタートの時間になったら、みんなに椅子にかけてもらって、ちょっとお月見のことやお茶会の流れなどを説明しました。日本人の友達が点前をしながら私が点前の説明をしていました。皆さんはとても真剣に、興味を持ってみていました。お月様がちゃんと見え、お庭のライトアップもぴったりでとても素敵でした。
準備と片付けは本当に大変でしたけど、多分このお茶会は皆にとって忘れられない一時だったと思います。こういう機会を与えることができ、とてもありがたいです。
25日、お客さんのためにまずお庭で冷たい飲み物をセットしました。皆さんは来てから他のお客さんと会話しながら飲んでいました。そして、スタートの時間になったら、みんなに椅子にかけてもらって、ちょっとお月見のことやお茶会の流れなどを説明しました。日本人の友達が点前をしながら私が点前の説明をしていました。皆さんはとても真剣に、興味を持ってみていました。お月様がちゃんと見え、お庭のライトアップもぴったりでとても素敵でした。
準備と片付けは本当に大変でしたけど、多分このお茶会は皆にとって忘れられない一時だったと思います。こういう機会を与えることができ、とてもありがたいです。
Friday, October 5, 2007
Happy, 嬉しい
けっこう私のブログを見てくれている友達が多いみたいで、とても嬉しいです。皆さん、ありがとう!
I continue to hear from friends and family that they are reading my blog, so I'm very happy. Thanks!
I continue to hear from friends and family that they are reading my blog, so I'm very happy. Thanks!
Tuesday, October 2, 2007
日本語を頂戴
もっと日本語で分ログをお願いしますということですので、今日日本語でちょっと頑張ります。
アメリカの旅行はとても楽しくて(短かったけど)イスラエルに帰ってくるのはちょっと。。。難しい。もちろん時分の家にいて、自分のベッドで寝るのは気持ちいいけどね。だけど、いらいらすることが多いですね。そして私たちの家はとてもハイテックで問題が次から次出てくるの。例えば、ベッドルームの電気(ライト)が昨日消えてしまった。これは前も消えてしまったものです。直すのはとても難しい。専門の人を呼ばなきゃいけません。普通のライトをつけたらよかったのに、この家はとても「おしゃれ」なものばっかりで、問題だらけです。
つかれた!
アメリカの旅行はとても楽しくて(短かったけど)イスラエルに帰ってくるのはちょっと。。。難しい。もちろん時分の家にいて、自分のベッドで寝るのは気持ちいいけどね。だけど、いらいらすることが多いですね。そして私たちの家はとてもハイテックで問題が次から次出てくるの。例えば、ベッドルームの電気(ライト)が昨日消えてしまった。これは前も消えてしまったものです。直すのはとても難しい。専門の人を呼ばなきゃいけません。普通のライトをつけたらよかったのに、この家はとても「おしゃれ」なものばっかりで、問題だらけです。
つかれた!
Tuesday, July 24, 2007
鳳の昔
昨日とても久しぶりに茶道の濃茶点前をしました。こちらではかせの勉強をしている日本人の友達に来てもらいました。彼が京都大学にいたとき、裏千家の今日庵にお稽古に通っていたのです。彼が鳳の昔という柳桜園の濃茶を持ってきてくれました。まず彼に濃茶手前をしていただきました。私の家の地下にある茶室(ただ畳を引いた普通の部屋です)の光がそのときちょうど良く、茶入れからまわしだされてきた抹茶が湯気みたいに見えて、そして釜からも本当に湯気が飛んでいました。とても素晴らしかったです。そして、もう一人の「茶人」と一緒においしい濃茶を畳に上で、このクレージーな国で頂けて、何よりでした。一期一会です。茶道に感謝しています。
Thursday, July 19, 2007
いらいら
ちょっと日本語で書こうと思って。。。
私は3月から車がなくていつも歩いて行動します。今週からとても暑くなって、とてもきつくなりました。日本の暑さよりもきつい暑さですね。日差しが非常に強いです。夕方の5時でもまだまだです。
暑さを別にして、私を最もいらいらさせることは車がいっぱい歩道に止まっていることです。それだけではなく、沢山の人はちゃんと自分の庭にある木や植物をぜんぜん切ってなくて、とても歩道を邪魔しています。私は結局道を歩くしかないのです。
ほかの人のことを考えて行動する日本人とかなり違います。でも、沖縄にもよく人が車を道に止めて、自動販売機でジュースを買っていましたね。其れは時間がたってから納得できることでしたが、こちらのイスラエルのいらいらさせることをいつか納得でけるのでしょうか。
私は3月から車がなくていつも歩いて行動します。今週からとても暑くなって、とてもきつくなりました。日本の暑さよりもきつい暑さですね。日差しが非常に強いです。夕方の5時でもまだまだです。
暑さを別にして、私を最もいらいらさせることは車がいっぱい歩道に止まっていることです。それだけではなく、沢山の人はちゃんと自分の庭にある木や植物をぜんぜん切ってなくて、とても歩道を邪魔しています。私は結局道を歩くしかないのです。
ほかの人のことを考えて行動する日本人とかなり違います。でも、沖縄にもよく人が車を道に止めて、自動販売機でジュースを買っていましたね。其れは時間がたってから納得できることでしたが、こちらのイスラエルのいらいらさせることをいつか納得でけるのでしょうか。
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